平成８年度においては、「新規提案募集」に基 づいて委託研究のご提案を頂き、査読を行ない、その結果を受けて審査委員会を開催して、全部で１１のテー マの委託研究をお願いしました。
平成７年度の委託研究のうち、１年間の研究計画であったものなどを除き、１ ６件が平成８年度に継続されました。
また、年度の最後の平成8年3月4日と5日には、平成8年度IFS委託研究成果報告会を芝マイプ ラザにて開催しました。
(1) |
KLICの実行時システムの改良・拡張 |
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| 東京大学 近山 隆 | |||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 平成７年度（継続） | − | |
(2) |
KLICの視覚的インタフェースに関する研究 |
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| 筑波大学 田中 二郎 | |||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 平成７年度（継続） | − | |
(3) |
KL1プログラム開発支援ツール |
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| 早稲田大学 上田 和紀 | |||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 平成７年度（継続） | − | |
(4) |
KL1のゴール・スケジューリング最適化 |
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| 京都大学（現・豊橋技術科学大学） 中島 浩 | |||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 平成７年度（継続） | − | |
(5) |
KL1によるPROGOLの並列化に関する研究 |
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| 慶應義塾大学 古川 康一 | |||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 平成７年度（継続） | − | |
(6) |
高度問題解決のための推論プログラムの開発 |
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| 豊橋技術科学大学（現・神戸大学） 井上 克已 | |||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 平成７年度（継続） | − | |
(7) |
高速仮説推論システム |
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| 東京大学 石塚 満 | |||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 平成７年度（継続） | − | |
(8) |
演繹オブジェクト指向データベース言語Quixoteの実用化のための拡張機能の研究 |
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| 京都大学（現・岡山県立大学） 横田 一正 | |||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 平成７年度（継続） | − | |
(9) |
協調ロボットプログラミング言語/システム |
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| 東京理科大学 溝口 文雄 | |||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 平成７年度（継続） | − | |
(10) |
集合制約ソルバー |
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| 立命館大学 佐藤 洋祐 | |||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 平成７年度（継続） | − | |
(11) |
KLIC上のMGTP処理系 |
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| 九州大学 長谷川 隆三 | |||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 平成７年度（継続） | − | |
(12) |
一般化LR法を用いた頑健な並列構文解析に関する研究 |
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| 北陸先端科学技術大学院大学 國藤 進 | |||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 平成７年度（継続） | − | |
(13) |
単一化に基づく日英文法の開発および言語知識評価支援システム |
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| 奈良先端科学技術大学院大学 松本 裕治 | |||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 平成７年度（継続） | − | |
(14) |
ゴールに依存した抽象化を用いた法的推論 |
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| 北海道大学 原口 誠 | |||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 平成７年度（継続） | − | |
(15) |
KLICによる並列アクティブデータベース処理の実現 |
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| 北陸先端科学技術大学院大学 横田 治夫 | |||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 平成７年度（継続） | − | |
(16) |
最尤法を用いた分子進化系統樹作成プログラムに関する研究 |
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| 国立遺伝学研究所 進化遺伝研究部門 斎藤 成也 | |||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 平成７年度（継続） | − | |
(17) |
論理型言語ＫＬＩＣを用いた概念学習システムの研究 |
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| 東北大学 伊藤 貴康 | |||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 新規（平成８年度） | − | |
(18) |
詰将棋における戦略の獲得方法に関する研究 |
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| 名古屋工業大学 伊藤 英則 | |||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 新規（平成８年度） | − | |
(19) |
図式を用いたユーザインタフェースを持つ圏論証明支援システム |
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| 筑波大学 坂井 公 | |||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 新規（平成８年度） | − | |
(20) |
パターンに基づくビジュアル並列プログラミング環境 |
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| 東京工業大学 柴山 悦哉 | |||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 平成９年度（継続） | 関連する委託研究 | |
(21) |
ＣＭＧＴＰによる並列チャネルルータの開発 |
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| 九州工業大学 周 能法 | |||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 新規（平成８年度） | − | |
(22) |
学習機構内蔵型プログラミングシステムの開発 |
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| 東京工業大学 佐藤 泰介 | |||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 平成９年度（継続） | − | |
(23) |
ＫＬ１による宣言型三次元アルゴリズムアニメーションシステム |
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| 東京大学（現・東京工業大学） 松岡 聡 | |||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 新規（平成８年度） | − | |
(24) |
動的に変化する状況における法的推論システムの研究開発 |
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| 北陸先端科学技術大学院大学 東条 敏 | |||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 平成９年度（継続） | − | |
(25) |
ＬＴＢ日本語文法のモデル化と新版文法規則の実装 |
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| 東京外国語大学 佐野 洋 | |||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 新規（平成８年度） | − | |
(26) |
ＫＬ１による並列仮説推論システム |
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| 名古屋工業大学 伊藤 英則 | |||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 新規（平成８年度） | − | |
(27) |
制限言語モデルとそれに基づく高度言語処理システムの構築 |
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| 九州工業大学 野村 浩郷 | |||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 新規（平成８年度） | − | |