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Kappaプログラミング

Kappaは、GUIを持たず、原子コマンドというKL1のプログラムインタフェースを 提供しているのみです。 従って、実際にデータベースを操作するには、KL1,C言語等でアプリケーショ ンを書かねばなりません。この作業は、ソケットを使用したクライアント・ データ型のプログラミングや、大量データへの配慮が必要で、余り易しいもの ではないかもしれません。そこで、現在稼働している名簿管理システムを例として、 Kappaプログラミング説明書を作成しました。 名簿管理システム自体を利用するためには、 名簿管理システム利用説明書 を参照して下さい。

なお、稼働中の名簿管理システムにはEmacsインタフェースが付属しているのですが、 この部分は説明書、並びにリリースされているソフトウェア(IFS Kappa)には 含まれていません。


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