これらは、Unix環境で動作するようKLICやC言語で書き直されています。環境の違いにより、一部動作が不安定のところもありますが、いろいろ工夫してみてください。これらの利用条件については、こちらをご覧ください。
AITECがその研究員やソフトウェアハウスを使って作成したソフトウェア。第五世代プロジェクトで開発された代表的なシステムの拡充を行い、専門外の一般ユーザの実用的ツールや大学における教育材料となるレベルまで再開発したもの。マニュアルや解説資料が充実した。
具体的には次のソフトウェアシステム
大学等が、AITECより委託されたIFSを発展させる研究開発において作成し公開したソフトウェア。4年間に渡り、研究開発テーマは公募され、オープンかつ競争的な方式で選考し委託され、のべ70本のソフトウェアが作成された。(H7年度 22本、H8年度 27本、H9年度 22本、H10年度 19本)