平成１０年度においては、第五世代普及育成事業の区切りの年度として、平成 ７年度以来実施してきた委託研究とは大きく異なり、これまでＡＩＴＥＣが公 開してきたＩＦＳ、および委託研究成果（拡大ＩＦＳ）のブラッシュアップに 関する提案を「新規提案募集」に基づいて頂き、 審査委員会を開催して、全部で１３のテー マの委託研究をお願いしました。
今年度も、日本国内に限らず、広く海外へも提案募集を行ない、多くのご提案 を海外からも頂きました。
また、平成９年度からは、６件がおなじく審査委員会によって継続と決定され ました。
(1) |
ＩＦＳ日本語（形態 素）解析パッケージ・配布プロジェクトに関する研究 |
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| 東京外国語大学外国語学部 佐野 洋 助教授 | ||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 平成９年度 (継続) | |
(2) |
ＫＬ１のスレッド実行の高速化に関する研究 |
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| 豊橋技術科学大学 中島 浩 教授 | ||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 平成９年度 (継続) | |
(3) |
Ｊａｖａ−ＭＧＴＰと高度推論機構の開発に関する研究 |
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| 九州大学 長谷川 隆三 教授 | ||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 平成９年度 (継続) | |
(4) |
帰納論理プログラミングによるデータマイニングエンジン Ｄａｔａｇｏｌ に関する研究開発 |
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| 慶應義塾大学 古川 康一 教授 | ||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 平成９年度 (継続) | |
(5) |
Applying Constraint Logic Programming Language for Modelling Multi-objective Decision Making under Uncertainty |
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| Imperial College Professor John Darlington | ||||||
| 概 要 (英語) | 提 案 (英語) | 中間報告 (英語) | 最終報告 (英語) | 成果ソフトウェア (英語) | 平成９年度 (継続) | |
(6) |
Distributed Constraint Solving for Functional Logic Programming |
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| RISC-Linz Professor Bruno Buchberger | ||||||
| 概 要 (英語) | 提 案 (英語) | 中間報告 (英語) | 最終報告 (英語) | 成果ソフトウェア (英語) | 平成９年度 (継続) | |
(7) |
WEB-KLIC software |
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| New Mexico State University Assistant Professor Enrico Pontelli | ||||||
| 概 要 (英語) | 提 案 (英語) | 中間報告 (英語) | 最終報告 (英語) | 成果ソフトウェア (英語) | 新規(平成１０年度) | |
(8) |
ｋｌｉｃの視覚的インターフェース（ｋｌｉｔｃｌ）およびｋｌｉｃとＪａｖａのメッセージインターフェースに関する研究 |
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| 筑波大学 田中 二郎 教授 | ||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 新規(平成１０年度) | |
(9) |
集合制約ソルバーに関する研究 |
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| 立命館大学 佐藤 洋祐 教授 | ||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 新規(平成１０年度) | |
(10) |
ゴールに依存した抽象化を用いた法的推論システムの開発に関する研究 |
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| 北海道大学 角田 篤泰 講師 | ||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 新規(平成１０年度) | |
(11) |
学習機構内蔵型プログラミングシステムＰＲＩＳＭに関する研究 |
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| 東京工業大学 佐藤 泰介 教授 | ||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 新規(平成１０年度) | |
(12) |
制約処理系を利用した図形描画システムに関する研究 |
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| 東京大学 五十嵐 健夫 氏 | ||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 新規(平成１０年度) | |
(13) |
ＤＪ：Ｊａｖａに基づく制約言語とシステムに関する研究 |
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| 九州工業大学 周 能 法 助教授 | ||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告（英語） | 最終報告（英語） | 成果ソフトウェア | 新規(平成１０年度) | |
(14) |
並列ビジュアルプログラミング環境ＫＬＩＥＧの利用性の向上に関する研究 |
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| 東京工業大学 柴山 悦哉 助教授 | ||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 新規(平成１０年度) | |
(15) |
協調ロボットプログラミング言語／システムおよび移動ロボットの並列協調制御ソフトウェアに関する研究 |
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| 東京理科大学 溝口 文雄 教授 | ||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 新規(平成１０年度) | |
(16) |
ＫＬ１プログラム静的解析系に関する研究 |
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| 早稲田大学 上田 和紀 教授 | ||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 新規(平成１０年度) | |
(17) |
ＫＬＩＣ 第３版：ＫＬＩＣへの世代方式ガーベジコレクタの導入に関する研究 |
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| 東京大学 近山 隆 教授 | ||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 新規(平成１０年度) | |
(18) |
最尤法を用いた分子進化系統樹作成プログラムＤｅｅｐｆｏｒｅｓｔに関する研究 |
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| 国立遺伝学研究所 斎藤 成也 助教授 | ||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 新規(平成１０年度) | |
(19) |
階層連立1次方程式のための制約解消系パッケージ ＨｉＲｉｓｅ（ＨｉＲｉｓｅ制約解消系）の改良と移植に関する研究 |
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| 東京工業大学 松岡 聡 助教授 | ||||||
| 概 要 | 提 案 | 中間報告 | 最終報告 | 成果ソフトウェア | 新規(平成１０年度) | |