昭和57年度

テクニカル・メモ集


  1. パーソナル逐次型推論マシンφ −その設計思想−
  2. パーソナル逐次型推論マシンφ −そのアーキテクチャ−
  3. データフロー機構に基づくPROLOGマシン
  4. リダクション機構に基づくPROLOGマシンの一構成法
  5. RDBM "Delta" (I) −開発の背景と目的−
  6. RDBM "Delta" (II) −基本アーキテクチャ−
  7. A Unification Algorithm for Infinite Trees
  8. RDBM "Delta" (III) −コマンド体系について−
  9. 拡張制御構造のPrologへの導入
  10. 共有論理変数によるプロセス間の通信と同期
  11. 論理型言語によるオブジェクト指向プログラミングについて
  12. 論理型言語におけるtype inferenceとそのtype checkへの応用
  13. 知識ベースシステムKAISERの構想
  14. KAISERにおける知識獲得について
  15. KAISERにおける関係代数的言語の特徴
  16. KAISERにおける応用分野の検討
  17. 論理型言語と関係データベース管理システムとのインタフェース (1)
    −基本的考え方−
  18. 論理型言語と関係データベース管理システムとのインタフェース (2)
    −インプリメンテーション−
  19. 論理型言語上でのオペレーティングシステムの構成
  20. パーソナル逐次型推論マシン(SIM)のオペレーティングシステムの構成と設計方針
  21. 論理プログラミングによるボトムアップパーサ(BUP)トランスレータの開発

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