昭和57年度
テクニカル・メモ集
- パーソナル逐次型推論マシンφ −その設計思想−
- パーソナル逐次型推論マシンφ −そのアーキテクチャ−
- データフロー機構に基づくPROLOGマシン
- リダクション機構に基づくPROLOGマシンの一構成法
- RDBM "Delta" (I) −開発の背景と目的−
- RDBM "Delta" (II) −基本アーキテクチャ−
- A Unification Algorithm for Infinite Trees
- RDBM "Delta" (III) −コマンド体系について−
- 拡張制御構造のPrologへの導入
- 共有論理変数によるプロセス間の通信と同期
- 論理型言語によるオブジェクト指向プログラミングについて
- 論理型言語におけるtype inferenceとそのtype checkへの応用
- 知識ベースシステムKAISERの構想
- KAISERにおける知識獲得について
- KAISERにおける関係代数的言語の特徴
- KAISERにおける応用分野の検討
- 論理型言語と関係データベース管理システムとのインタフェース (1)
−基本的考え方−
- 論理型言語と関係データベース管理システムとのインタフェース (2)
−インプリメンテーション−
- 論理型言語上でのオペレーティングシステムの構成
- パーソナル逐次型推論マシン(SIM)のオペレーティングシステムの構成と設計方針
- 論理プログラミングによるボトムアップパーサ(BUP)トランスレータの開発