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seiji専用、良くも悪くも「低級」なノート。 あまりじっくりと見ないで欲しい。 &br;&br; *論文作成最終段階注意事項 [#a7c638ac] --、。を見る --漢字の統一 ---分かる・わかる ---思う・おもう ---出来る・できる ---時・とき ---繋がる・つながる ---変わる・かわる ---代わる・かわる ---及び・および ---書換え・書き換える ---組合せ・組み合わせ ---一つ・１つ・ひとつ ---見なす・みなす ---事・こと ---物・もの *uniq memo[#s8e0a853] -lmn_mem_rulesets_equals --ruleset idで比較しよう ---つまりコピー元＆コピーしたルールの比較のみ行うように --最後はresult変数を使わない仕様に --ルールテンプレのidでは比較しない ---mem_eqとか、別々に定義したルールを比較するとき必ずfalseになっちゃうから ---普通、膜同型性判定ではルールidが違うのに中身のルールが一緒、なんていう場合を比較しないんじゃないかな、なんて思っていたが、やっぱりルールのコピーとか色々場合がありそう、とりあえずこれで --rule->nameでは比較してもいいかな･･･ -PORへの対応 --特に考えていない、というかnd対応でそのまま対応されないかな --今のところ普通に実行できる、例題がほしい *プログラミング言語全般 [#af91b7c5] **〜型言語 [#r21a1c65] ***文法による分類 [#h3c5e892] -手続き型言語 --C,C++,C#、Java,JavaScript,perl,Ruby,アセンブリ言語 -宣言型言語 --関数型：Ocaml --論理型：Prolog --階層的グラフ書き換えに基づく言語モデル：LMNtal ***その他の分類 [#e21485da] -オブジェクト指向言語 --C++,C#,Java,JavaScript,Ruby &br;&br; *LMNtal [#e9598d0a] -いろいろ --トレースモード -t --シャッフルモード ---通常はやっぱり上から順に実行 --$p[]：プロセス文脈 --@p：ルール文脈 --Head :- Guard | Body. -hyperlinkについて（圷さん修論より） --LMNtalではリンクの出現回数を２回に限定する条件がある ---ガベージコレクションが不要 ---マッチングの高速化 --この制限を無くしたものをhyperlink --膜を用いる方法、自然数を用いる方法がある &br; *Java [#c603583b] --break, continue, return~ label:~ 制御文 { break label; } *岩波講座ソフトウェア科学「プログラミング言語」 [#af91b7c5] -p47意味の記述 --構文は記号の並び方を定めるだけ --291が「数」であることを言う -p52構文規則を代数型で <構文単位名> ::= 構成1|構成2|...|構成n data 代数型 = 構成1 構成要素列1| |構成2 構成要素列2|... |構成n 構成要素列n| -p60 --プログラムの「意味」とは大まかに言えば、そのプログラムを実行したときに得られる結果のこと。 -p139正格性検査 --正格性の検査は、その引数が必要になるまで遅らせた方が良い。 -p177型推論 --単一化が有効手段 *半順序 [#af91b7c5] -２項関係のうち，反射律，反対称律，推移律を満たすもの。 a ≧ a (反射律 (reflexivity)) a ≧ b かつ b ≧ a ならば，a=b (推移律 (transitivity)) a ≧ b かつ b ≧ c ならば， a ≧ c (反対称律 (antisymmetry)) f(f(x)) = f(x)のように、1回だろうが複数回だろうが変わらないこと(適当) (冪等性 (idempotence))