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- 1 (2010-09-04 (Sat) 07:40:14)
- 2 (2010-09-04 (Sat) 07:58:02)
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* 1.Xcodeのインストール [#p03fa9e1] Xcodeをインストールしてください。 * 2.本体ダウンロード [#o9b0754c] [[ダウンロード]]からLaViTのzipファイルをダウンロードし、展開して下さい。~ * 3.LT2BAダウンロード [#v827eaa8] LTL2BAはLTLモデル検査を行うときに必要となります。~ [[ここ>http://www.lsv.ens-cachan.fr/~gastin/ltl2ba/download.php]]からダウンロードしたltl2ba-1.1.tar.gzを LaViTx_y_z/lmntal/ に配置して下さい。(解凍は自動で行われます。)~ LTLモデル検査をしない場合はLTL2BAは必要ありません。 * 4.インストール準備 [#t4bbb4fb] + &ref(./configure.ac,nolink); をダウンロードして、LaViTx_y_z/lmntal/slim361/configure.ac に上書きしてください。 + ターミナルを起動して、カレントディレクトリを LaViTx_y_z/lmntal/slim361/ に移動した状態で、以下のコマンドを入力する。 > automake > autoreconf * 5.起動 [#qb334a18] LaViT.jarファイルをダブルクリックして起動してください。 ~ ~ ~ ~ ** (補足)SLIMのインストール [#j6ed0ec7] 同封されたslim.exeは動きません。~ LaViTのGUIに従ってslimのインストールを行ってください。