Kappaのコンパイルを行なうと、名簿管理システムの一部(サーバ側)もコン パイルされる。この結果、実行ファイルkappaが生成される。
クライアント側のコンパイルは、/Kappa/src/irpr/irpr_clientに位置付けて、 makeコマンドを発行する。この結果、実行ファイルirpr_clientが生成される。
実行ファイルは、実行ファイルのパスの通っている適当なディレクトリにコピー する。