2.ハンドリング・ロボット設計支援

特徴

本支援システムを用いてGDCCの強力さと柔軟性とを示す。

ハンドリングロボットの設計過程

P.104 Figure 1
1)システムヘの入力である、ハンドリング・ロボットの仕様を変更する だけで任意構造のロボットの処理が可能である。 2)個々のハンドリング・ロボットに対する解析プログラムを別々に作成 する必要がない。 システムの機能 本支援システムは、以下の機能を持つ。