デモ概要

二側面からの実演を交互に行う。

いずれの実演も以下のデータベースを用いる。各データベースの内容、大き
さ、Kappa-Pにおけるテーブルの数と種類はそれぞれ以下の通り。

PIR:アミノ酸配列、および機能的な特徴を格納
  60メガバイト(1991年9月)、配列、特徴、文献の3テーブル

PDB:立体構造、および構造上の特徴を格納
  150メガバイト(11月)、配列、特徴、構造、座標軸情報の4テーブル

ProSite:特徴部位のアミノ酸バターンを格納
  508バターン、1メガバイト(5月)、1テーブル


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