入力:回路ネットデータ、レイアウト予定矩形、予定端子位置。
処理: フラットな回路ネットデータからレイアウト用階層プロセスネットを自 動生成。 階層再帰並列協調算法(HRCTL:フラクタル)を用いて、予定外形内に回 路の配置・配線を生成。
出力:得られたレイアウトを表示する。
(1)
レイアウト対象回路の表示とレイアウト問題の説明を行う。
(2)
入力回路データ(フラット)の自動階層化によるCMPN生成の説明を行う。
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