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講義用ページに上がっていたサンプルプログラムをベースに、
スループットが出せるようにプログラムを直した。
ただし、オーバーヘッド、キャッシュなどを考えていない。
プログラムで若干分からない事があったので、ここで補足しておく。
資料、MPI_send
内の、送るデータの個数とは「送信バッファ内の要素数」のことである。
このプログラムでは送るデータの型をMPI_BYTE
にしてあるので、データを任意の量だけ送ることが出来る。
s.tobita
平成15年12月5日