Top / インストール(Windows)
1.java,cygwinのインストール †
Java SE Runtime Environment (JRE) または Java SE Development Kit (JDK) の version 6 以上をインストールしてください。
http://java.sun.com/javase/ja/6/download.html
またWindowsではcygwinが必要となるので、cygwinのインストールを行ってください。
gccが必要になるのでcygwinインストール中にdevelをチェックして、develのインストールも行ってください。
http://www.cygwin.com/
2.ダウンロード †
ダウンロードからLaViTのzipファイルをダウンロードし、展開して下さい。
3.LTL2BAダウンロード †
LTL2BAはLTLモデル検査を行うときに必要となります。
ここからダウンロードしたltl2ba-1.x.tar.gzを展開してください。できたフォルダを
LaViTx_y_z/lmntal/
に配置し、フォルダ名をltl2baに変更してください。
LTLモデル検査をしない場合はLTL2BAは必要ありません。
4.起動 †
LaViT.jarファイル または run.bat をダブルクリックして起動してください。
(補足)cygwinへのパス指定 †
GUIに従ってcygwinがインストールされたディレクトリを指定してください。
デフォルトでcygwinをインストールした場合は
C:\cygwin
となります。
(補足)SLIMのインストール †
同封されたslim.exeは動かない場合があります。
GUIに従ってslim.exeのインストールを行ってください。
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