;;;
;;; Put the following code in your .emacs file:
;;;
(autoload 'html-mode "html" "HTML major mode." t)
(or (assoc "¥¥.html$" auto-mode-alist)
    (setq auto-mode-alist (cons '("¥¥.html$" . html-mode) 
                                auto-mode-alist)))
上田研の人は、これで Emacs 上で HTML mode が使えるようになります。
(setq load-path (cons (expand-file-name "‾/elisp") 
                             load-path))
<MENU> <LI> (ここにカーソルがある) </MENU>と出てくるでしょう。そしてそのまま、書きたいことを書きましょう。 さらに、項目を増やしたい時は、C-c iと入力すると項目を増やせます。 (例)
<MENU> <MENU> <LI> こんな感じ <LI> こんな感じ (ここにカーソルがある)------------> <LI> </MENU> </MENU>
<DL> <DT> (ここにカーソルがある) <DD> </DL>と出てくるでしょう。<DT> に説明したいことを、<DD> にその説明を書きます。項目を増やしたい時は、C-c eと入力すると項目を増やせます。(例)
<DL>                                  <DL>
<DT>                                  <DT>
<DD>                                  <DD>
(ここにカーソルがある)--------------->  
</DL>                                 <DT>
                                      <DD>
                                      </DL>
<A HREF="http://www.ueda.info.waseda.ac.jp/HowTo/html_mode.html"></A>そして、そのままクリックする部分を書き込みます。ここでは、”HTML mode の使い方”と入力しましょう。
<A HREF="http://www.ueda.info.waseda.ac.jp/HowTo/html_mode.html"> HTML mode の使い方</A>
<ADDRESS></ADDRESS>と出てくるので、そのまま自分のメールアドレスを書きましょう。
と、ここまで書いたことを順にやっていくとこんな 感じになるかも知れません。
とりあえず、まずは使ってみることです。きっと HTML を書くのが楽しくなるでしょう。